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昨日、ふと気付いたんだけど、OS9ってWEB共有機能を使える。。。
これで、MacPerlを使えば、perlのCGIを使えるので(CGIで保存する)、NetBSDなどと言わなくても、OS9のままサーバーにできるという寸法。ちょっと(いや、かなり?)のんびりとした動作ではあるが。
7行シリーズのwikiやblog系CGIでもいいし、テキトウなblog/wikiツールでも持ってくれば、かなりいい感じだ。ただし、7行の場合は、セキュリティ関係は自力でどーにかする必要あり。なんでもアップロードできるようにしたりすると、ファイル消去が可能になってしまったり.....。
MacPerlの場合、UNIXとパスの形式が違うので、手作業で直さねばならない。URLへの代入と、直接のファイル書き込み用のパスに同じ変数を使っているスクリプトだと修正はけっこう面倒。
jcodeなどを使っているスクリプトの場合は、MacPerlの環境設定からライブラリにフォルダを追加をするか、jcodeをMacPerlのデフォルトのlibに放り込む必要があるかもしれない。
それなりにまともに動いている。