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ってなことをいろいろやってたわけだが、
新しく購入したWindows10Pro in USBメモリがFusion8にインストールできず、超イライラ。
指示通りに進めても、簡易インストールなんて画面出てこないじゃん!
仕方ないのでサポートにご連絡。英語のみ対応でメールでやりとり。
そこで、
というページを教えてもらった。
なるほど!
要するにだ、恭しくUSBに入っているWin10さんは、OSXのディスクユーティリティでは、きちんとisoイメージ化できていなかったらしい、、というのが今回の問題の原因である、、、という結論。
こういう場合は、マイクロソフトのページに行くと、Win10のisoイメージがダウンロードできる。で、それを使ったら、インストールできた。
WindowsのISOイメージはここでダウンロードできる↓
このリンクがうまく開かなければ、MicrosoftのOSダウンロードセンターというところに行き、なんとか頑張って、Windows10の画面までたどり着くことが必要。
そして、中程眺めていると、「1回のダウンロードで複数のコンピュータにインストールをどうのこうの」という文章の所に「こちらをクリック」なリンクがあるので、そこをクリックするとたどり着ける。
#だいたい、この手のライセンスがどうのこうのという会社の頁って必要なところにたどり着くのに泣くほど時間がかかるのよね。頭にくるし。
ちなみに、インストールそのものは、とても簡単で、VMware Fusion 8のメニューの「ファイル」から「新規」を選ぶと、パネルが表示されるので、そこで、「ディスクイメージからインストール」を選ぶ。
そして、ダウンロードしてきたisoファイルをインストール元として選んで画面を進めれば、簡易インストールの画面になるので、そこから後は、出てくる画面の指示通りでインストールできる・・・と思う。
【旧商品】Microsoft Windows 10 Professional (32bit/64bit 日本語版 USBフラッシュドライブ)
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- 発売日: 2015/09/04
- メディア: USBメモリスティック
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